自分の心の思うままに進んでみたら、
たどり着いたのはジーホワイトでした。
自己紹介をお願いします。
出身は鳥取で、飛行機に乗った経験から航空業界に興味を持ち、整備関連の専門学校を卒業しました。専門学校は大阪の堺市にあるので、初めて関西に来たのはこの頃ですね。すごく温かい人が多くて、魅力的なまちだなと思っていました。
出身は大阪のだんじりで有名な岸和田です。生まれも育ちも大阪、ずっとソフトボールをやっていて、身体を動かすのは昔から大好きです。デザイン系の専門学校に通い、主に店舗の内装のデザインを学びました。
専門学校卒業後の進路は?
成田空港で飛行機の誘導とか、車両の牽引などをしていました。資格を持っていたのでそこで活かせたと思っています。そこから関西に戻って来てからは、医薬品のルート配送の仕事を始めました。4トン~10トンまで中型と大型の配送ドライバーを経験しました。
ご縁があって高知県の建築設計会社で働いていました。すごく温かい人たちに恵まれて、人と人との繋がりが感じられる、良い環境の中で仕事が出来た事は大きな財産です。大阪に戻って来てからは、身体を動かす仕事をしたくて、スポーツインストラクターの仕事をしていました。
ジーホワイトで働こうと思ったきっかけを教えてください。
自分の事を話す上で、外せないキーワードが”好奇心”なんです。
飛行機に興味をもって、関西の地に愛着をもって、ドライバーもやってみたい!と思って、気持ちが先行して働き方を代えてきましたが「これって他の人でもできるんじゃないか?」と思う事もあったんです。
そこでindeedを見ていて見つけたのがジーホワイト。純粋に、鳥が飛んでる高さで仕事できるってすごくないですか!?高いトコロも好きですし、高所作業車っていう車を操作したり、考えてみたら全てが延長線上にあったように思います。
仕事選びの原点には”好奇心”があって、その中で経験も活かせると思えば、ジーホワイトを選んだのは、僕にとっては自然な流れだったのかもしれませんね。
きっかけはテレビでした。少し前に、高所清掃作業の仕事を観て「かっこいい!」と思ったんです。
それから月日は流れたのですが、心のどこかでやってみたいな~と思いながら過ごしていました。ちょうどコロナの影響で仕事を代えなければいけないタイミング、また夜勤の仕事にも興味があったので、ジーホワイトを見つけたときは「やった!」と思いましたね。気が付けば応募してて、面接が進んで、いまココにいます。